投稿日:2014年2月14日
2013年の県別の人口移動をみると、東京都が流入超過7万172人で全国トップとなりました。全国ナンバーワンの人気は続いています。次いで神奈川県が1万2356人で二位となりました。横浜市が人気が高いのですが川崎市の方が流入 … 続きを読む
投稿日:2014年2月13日
2013年の後半は消費増税の駆け込み需要などにより新築一戸建ての契約が前年比1.5倍にもなるほど大量に売れれました。そのあおりを喰って中古戸建ての契約は前年比マイナスと低迷しました。 新築一戸建てが売れた理由は、消費増税 … 続きを読む
投稿日:2014年2月12日
2月の住宅ローン金利が史上最低水準となっていいます。10年物国債金利の低下によるものですが、先行きを考えると、これ以上は望めない水準であることは確かです。 2月に適用される住宅金融支援機構の長期固定住宅ローンのフラット3 … 続きを読む
投稿日:2014年2月11日
総務省統計局より家計消費状況調査の12月の速報が発表になりました。二人以上世帯の支出総額は37万1367円で前年同月比より+4%・+1万5654円増えました。この調査は購入頻度が少ない高額商品・サービスの消費やICT関連 … 続きを読む
投稿日:2014年2月10日
内閣府が街角感覚で景気を判断する「景気ウォッチャー」の1月分が発表されました。「景気の現状判断DI」は54.7で前月比▼1.0下がりました。ただまだ50を超えていて源氏用の景気は良いという判断となりました。しかし、景気の … 続きを読む
投稿日:2014年2月8日
新築一戸建て分譲の平成25年12月の契約平均価格は3246万円で前月比▼8万円下げましたが前年同月比では+69万円上げています。価格上昇傾向にあるのですが、上がりきれていない状態です。 平成24年12月の契約平均価格は3 … 続きを読む
投稿日:2014年2月7日
内閣府が景気動向指数の2013年12月を発表しましたが、CI一致指数は111.7となり前月より+1.0伸びて、前年同月より+9.0ポイント上がり景気は拡大していると言えます。 景気動向指数のCI指数の一致指数の2013年 … 続きを読む
投稿日:2014年2月6日
新築一戸建ての平成26年(2014年)1月の販売広告された戸数は5万8985戸で前月よりも▼959戸減りました。消費増税駆け込みによる契約がされたのと、もう3月末引渡しに間に合わないために新規販売戸数が少なかったことによ … 続きを読む
投稿日:2014年2月5日
住宅ローン金利の元となる国債の10年ものの金利が下がっています。2月4日現在では0.607%となり、年末年始に上げた0.736%から▼0.129%下げていて超低金利の継続が続いています。 財務省発表の国債金利動向をみると … 続きを読む
投稿日:2014年2月4日
新築一戸建て分譲の12月の首都圏の契約価格が3440万円となり前月から216万下がりました。平均単価の比較的に低い埼玉県の契約戸数が大きく増えたためです。その95%が3月引渡し可能物件であり、東京都などで売れ行き好調であ … 続きを読む