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新築一戸建て分譲の人気ナンバーワンの横浜市青葉区で6000万円以下のお買い得物件はわずか4件のみ。

投稿日:2014年5月27日

新築一戸建て分譲での契約実績及び人気ナンバーワンは横浜市になります。その中での人気が青葉区です。

その横浜市青葉区での今週の販売で販売戸数2戸以上の物件が21件・75戸あります。平均販売価格は5367万円と少し上がっています。特に人気の東急田園都市線の「あざみ野駅」や「たまプラーザ駅」や「青葉台駅」の徒歩20分以内だと平均価格は5923万円となります。

その中での最安値が「プライマルガーデンあざみ野(全13棟)」で現在最低価格が4196万円とお買い得価格となっています。これは土地が52㎡と小さいためです。その他の販売物件の平均である125㎡換算にするとなんと7200万円となってしまいます。

これは現在販売中の最高値である「フォレストタウンあざみ野南(全8棟)」の現在の最低価格の6780万円をも上回ってしまいます。それだけに土地が小さいので日当たりが悪いなどが予想されますが、あざみ野駅徒歩10分で4196万円からというのは魅力的です。

通常の土地の大きさで最もお買い得なのが「青葉区田奈町6棟分譲」です。価格は5388万円なので現在の販売平均よりは安いのですが、以前の相場価格からすると少し高くなっています。ただ人気地だけにこれから価格が下がるというより、まだ上がる可能性の方が高いといえます。その点ではお買い得といえます。

なにしろ人気3駅の徒歩圏での販売中はわずか8件のみなので、買いたい人の方が多いといえますので価格は下がりずらいといえます。

また3棟以上のコミュニティ性が出る分譲としてはわずか4件です。その販売平均は6256万円ですから、6000万円以下であればお買い得といえます。

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