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新築一戸建てマイスターテスト

8.アフターメンテナンスサービスの充実は新築一戸建て分譲を買う際に重要なポイント?

例えばマンションは売主企業によるアフターメンテナンスはありません。自分たちで管理組合を作って共有部の管理・メンテナンスを行っていきます。

新築一戸建て分譲はアフターメンテナンスが重要と言われてきました。なぜでしょう?
それは、以前の一戸建ては品質のバラツキが多く、雨漏りなどもよく起きていました。また、設計図・仕様表・竣工図もなく建物がどうなっているのかわからない。そのためアフターメンテナンスが無いと、買った人が修理に多大な費用を出費せざるをえなくなり、泣きをみることになったのです。

ところが、品確法の施工により、一戸建ての品質は格段によくなりました。それに加え、プレカット材の導入や各部材の品質向上により、重大な瑕疵は激減したのです。ある戸建分譲の大手企業は品確法以前は、クレーム処理のために十数人がいました。それが品確法導入後は数人で対処できるほど重大瑕疵が減ったのです。
パワービルダーと呼ばれる、戸建分譲大手企業が隆盛をみるようになったのも、そこに要因があります。品質の高い建物を安い原価で少ない人手で供給できるようになったため、数百人の企業が年間何千棟もの戸建分譲を供給できるようになったのです。

当然それらの企業のアフターメンテナンス内容は、注文大手企業に比べると大きく見劣りします。たとえば無償点検を10年間行いますとか、どんな修理でもフィルター交換でもすぐ行きます、とかあります。しかし、それらは人件費が多大にかかるものです。
そのコストは新築価格に反映されてきます。パワービルダーは年間3000戸新築販売でアフターマンは10人強で一人当たり300戸くらいですが、注文大手は年間5000戸でアフターマンは数百人います。一人当たり数十戸となります。

つまり、重大な瑕疵の補償・修繕は当たり前として、サービスとしての目視点検による「おうちのカルテ」なるものを高い値段を出して買いますか?自分でもできるフィルター交換をサービスマンにやってもらいますか?こういうことになります。
それでも不安だから、高い値段を出しても買うという人はいると思いますが、ほとんどの人は「住宅履歴」さえあればアフターサービスは無くても問題ないはずです。
つまり、アフターメンテナンスサービスは新築一戸建て分譲を買うにあたり重要ではありません。建物の品質・内容とそれを示す書類があれば十分です。