猛暑の日本の新築一戸建て分譲は「白い壁と芝生」
投稿日:2014年8月12日
猛暑が当たり前となってしまった日本の新築一戸建て分譲としては、白い壁と芝生が必須になってきました。これだけで周辺の温度が2度弱下がります。
低炭素認定住宅や次世代省エネルギー仕様もいいのですが、機械や設備に頼る前に自然を生かしたもので猛暑対策をしなければならないと思います。「緑と風と白い色」で少しでも温度と体感温度を下げることが重要です。
そして、デザインがおしゃれであると「友達を呼ぶことのできる、自慢の我が家」になります。