投稿日:2012年8月26日
新築一戸建てに緑と花はとても似合います。
新築一戸建ての大型分譲になるとシンボルツリーを共通に植えるために、それがとても良い緑となります。
普通の街では、同じ種類の緑が並ぶことはありませんし、そもそも道路に面して緑が植えてあるオープン外構が少ないです。
新築一戸建て分譲の場合、特に大型の戸建分譲の場合は、道路が通り抜けできないようになっていてコミュニケーション道路化しているために、オープン外構が多いのです。
すると、美しい緑の街となります。
さらに、花があると美しいです。
薔薇が咲き乱れる新築一戸建て分譲を見ると、住んでいる人は豊かな生活をしているんだろうなと思います。
惜しむらくは、窓にフラワーボックスがついていなかったことです。
多分ついていればさらに美しくなつたろうにと思います。
ヨーロッパの街では、フラワーボックスに美しい花が街を華やかなものにしています。
これはフランスのある地方の建物ですが、見事な花です。
このような建物が多く、街が華やかです。
建物自体はとても古いのですが、こういう風景をみると、とても豊かな生活を感じます。
ぜひ、日本の新築一戸建て分譲はフラワーボックスをつけて欲しいと思います。
そして、新築一戸建て分譲は他の住宅ではできない、緑と花のある豊かな生活を送れるものであることを示したいと思います。