投稿日:2012年7月16日
30度をはるかに超えて、猛暑日かというような気温となりました。散歩に出ますが、下手すると熱中症になりそうです。
かといって、エアコンの部屋の中だけでは体がまりそうです。
少しでも涼を求めて公園に寄ったら、なんと素晴らしい公園でした。
公園の敷地いっぱいに巨木が林立しています。そのおかげで講演の中は日陰の方が多く、空気がヒンヤリとしいます。
それになんと不思議なことに、この公園だけ風が吹き抜けています。周りの住宅街は無風なのに、この公園だけ風が吹いていて、葉っぱをゆらす風の音が、ものすごく心地いいです。
温度差によるものなのでしようか、風の通り道なわかりませんが、それにしても貴重な公園です。こんな公園が近所にあるだけでこの周辺の価値を上げるでしょう。私は住みたいと思いました。
やはり、新築一戸建て及び住宅街の価値は建物だけでなく、公園や緑などがあるとより高まるのが、よく理解できました。
昔ながらの地形を残して、公園とか緑を生かすのは、人間にとっても必要なことだと強く感じました。「緑は自然の贈り物です」
そこの周辺建つ新築一戸建ては、それだけで価値を持ちます。